50代からのリフォーム(6) 余生困らぬ適正予算を (1/2ページ)

★50代からのリフォーム(6)

2016.09.29

適正な予算で余生を楽しくするリフォームをしたい
適正な予算で余生を楽しくするリフォームをしたい【拡大】

 定年前や定年後のリフォームでは、どのくらいの費用が妥当なのか。一般社団法人住宅リフォーム推進協議会によると、戸建てに住む50代以上の予算平均は264・9万円。60代以上の平均は305・7万円。60代以上で500万円以上の人も12%に上る(「インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第9回調査報告書」2015年)。

 プランを練るうちに予想外に増えることもある。「50代からの住まいのお金相談室」(東京都国分寺市)を運営するファイナンシャルプランナーの有田美津子さんは「男性の4人に1人、女性の2人に1人が90歳まで生きる時代。今後、病気や介護費用が必要になることを視野に入れて、総合的に考えたい」と話す。

 リフォーム費用を考える目安として「月々の支出を表にして、平均余命まで積み上げて把握することから始めたい」と有田さん。食費や交際費、被服費、医療費など以外にも、固定資産税など年間の必要経費を洗い出す。総額を計算し、預貯金から支出分を考える。

 費用が膨らむならプランを練り直すか、自宅を担保にお金を借りるリバースモーゲージを利用する方法もある。借り入れするなら、65歳までに返済可能なプランにしたい。

 

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