親と自分のこれからの暮らし(1) 広がる「対話で見守り」 (1/2ページ)

★親と自分のこれからの暮らし(1)

2016.10.06

対話形式サービスは高齢者のニーズに合うようだ(一部画像処理しています。写真と本文は関係ありません)
対話形式サービスは高齢者のニーズに合うようだ(一部画像処理しています。写真と本文は関係ありません)【拡大】

 離れて暮らす親と、年を重ねていく自分。住み慣れた地域で暮らし続けるためには、周囲との関係が大切。中でも自然な見守りがあれば安心だ。機器による見守りはあるが、最近は直接、人同士をつなぐものが増えている。

 日本郵政の「郵便局のみまもりサービス」は、社員が月1回、見守りを必要とする人の自宅に行き、会話を通じて生活の様子を確認する。現在、全国13道都県の指定郵便局で実施中。エリア拡大も検討している。

 料金は30分1980円、60分2480円で、回数増にも対応可能。地域になじむ郵便局の人だからか、訪問を待つ人も少なくないようだ。

 週2回、10分程度の電話で状況を把握する会話型見守りサービス「つながりプラス」(株式会社こころみ)もある。初回訪問で顔見知りになった担当者から連絡があるのがポイント。内容は「聞き書きリポート」として、メールで家族に送られる。利用者の中心は75〜85歳で最高齢は90歳。約4割は男性だ。

 「英会話教室に通い始めた」などの日常報告を楽しみにする人が多い。費用は入会金1万円、月8000円。入会金不要で当初3カ月間が月3000円のお試しキャンペーンもある。

 

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