手放した“夢”をもう一度 2回目の起業 (1/2ページ)

2016.12.06

今野忠雄さん
今野忠雄さん【拡大】

 今野忠雄さん(61)は、学生の頃から気象の仕事に就きたいと考えていました。その頃まだ珍しかった民間気象会社に就職。小さな所帯でしたが楽しく仕事をしていました。しかし、会社が苦境に陥ります。そこで今野さんは、その会社の技術者と一緒に、40代半ばで起業に踏み切りました。

 「起業後、ある企業の新規事業に携わることができ、順調だったのですが、その新規事業自体が打ち切りになってしまったのです」(今野さん)

 事業を続けるのは困難と判断し、10年目で会社を閉じました。そして、その事業に関わっていた人に声をかけられ、中堅の通信会社に入社します。しかし若干畑違いの仕事でした。働きながら、今野さんは定年後に向けて準備を開始します。

 そして60歳になりました。雇用延長も可能だったのですが、もう一度気象の仕事に関わりたいと、2015年10月に株式会社スカイデータを設立しました。

 「今はビッグデータの時代ですが気象情報はまだ活用されきっていません。気象データの分析という仕事に光が当たると信じて起業しました」

 

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