手放した家に大金払うハメに!? 注目高まる建物調査の理由 (1/2ページ)

★売却のポイント(3)

2017.01.19

中古住宅に安心して暮らせる制度が整いつつある
中古住宅に安心して暮らせる制度が整いつつある【拡大】

 売ったあとの家に雨漏りが起きたら、どうなるのか。

 個人が、個人に対して中古住宅を売る場合、売る側に3カ月程度の責任期間(瑕疵=かし、担保期間)を設ける契約が一般的だ。だが、隠れた欠陥により、期間内に雨漏りなどが起きたら、売り主が補修費用を負担しなければならない。手放した家に、大金を払うことになるとは…。考えたくないことだ。

 そこで、最近、注目を集めるのが「インスペクション」(建物調査)。建築士などが、柱やはり、土台、屋根などのひび割れや雨漏りなどの劣化や不具合を調査するものだ。買い主は、安心して住めるかどうかを気にする。調査結果で問題がないとわかれば、購入の大きな後押しになる。仮に問題があっても売り主側が補修することで、安心を与えられ、売りやすくなる。

 インスペクションは、民間レベルで普及しつつある。山形県では、中古住宅にインスペクションを実施した買い主や売り主に対し、上限3万円の補助をする。

 

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