冷蔵・冷凍・野菜室すべてで新鮮保存 日立「真空チルド XG6700G」 (1/2ページ)

2017.02.08

鮮度が武器の日立の冷蔵庫「真空チルドXG6700G」
鮮度が武器の日立の冷蔵庫「真空チルドXG6700G」【拡大】

 日立アプライアンスの大容量冷蔵庫「真空チルド XG6700G」は、同社独自の「真空チルド」「新鮮スリープ野菜室」「デリシャス冷凍」の3つの技術で、鮮度を守るのが特徴だ。市場想定価格は40万円前後(税別)。

 真空チルドは、真空構造により、約0・8気圧の低酸素状態とすることで酸化を抑え、栄養素の減少を抑制するのが特徴だ。水分の多い食品を凍らせない約1℃のチルド、肉や魚が凍らない約マイナス1℃の氷温を選択でき、凍結による風味の劣化などを防ぐ。

 真空ポンプの採用により、吸引能力を向上。分解効率を高めた新プラチナ触媒で、炭酸ガスを1・5倍に増量することで、酵素の動きを抑制して、栄養素の減少を抑えることができる。

 「当社製冷蔵庫の購入者の55%が真空チルドを購入の決め手としている。しかも8割以上の購入者が鮮度に満足している」と自信をみせる。

 ロックを解除すると「プシュー」という音がするのが特徴。真空チルドを使用しているユーザーにとっては、これが真空を実感できる心地よい音色として定着している。

 日立は、世界最高の超高真空を達成し、ギネスブックに登録された真空技術を持つほか、大型人工衛星の環境試験も行える真空保持の密閉耐圧技術を持つ。こうした技術から真空チルドは実現した。

 2つ目の新鮮スリープ野菜室は、野菜から出るエチレンガスやニオイ成分をプラチナ触媒で分解して、炭酸ガスを生成。これが野菜の気孔を閉じて、野菜の呼吸活動を低下させる。野菜を「眠らせるように」保存することで、鮮度低下を抑えることができる。同社によると、7日間保存した場合、3年前の同社製品と比較して、大葉は水分残存率が約16%向上、アスパラガスでは3%向上したという。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。