「ATOK」がAIでさらに使いやすく 10年ぶり変換エンジン刷新 (1/2ページ)

2017.02.14

「ATOK」の今年の目玉は、AI(人工知能)技術によるディープラーニング
「ATOK」の今年の目玉は、AI(人工知能)技術によるディープラーニング【拡大】

 ジャストシステムから日本語ワープロソフトの新版「一太郎2017」が発売された。企業で使われる業務用のビジネスソフトがMicrosoft Officeの独擅場になってしまって久しいが、そんななかで一太郎は、由緒ある純国産ソフトとして日本語の今を追求している。しかも、毎年バージョンアップを繰り返している頑張りようだ。一太郎はかつて、NECのパソコン「PC−9801」シリーズを“国民機”の座にのし上げた立役者としても有名だ。

 その一太郎のパートナーとして欠かせないのが日本語入力ソフトの「ATOK」だ。こちらもバージョンが上がって「ATOK2017」となった。今年の目玉は、AI(人工知能)技術によるディープラーニングだ。日本語の特徴をより細かく捉えた変換結果を提示することで、誤変換を30%削減したという。エンジンの刷新は約10年ぶりだ。

 パソコンはもちろん、スマートフォンでも、わざわざお金を出して日本語入力ソフトを購入しなくても、最初から入っているもので十分と思う人は少なくない。日本語の入力に日本語入力ソフトは不可欠で、最初から入っていない機器はまずないので、それをなんとなく使っているというケースが多いはずだ。

 ATOKはMacやAndroidスマホ用にもリリースされていて、単体で購入できるほか、1カ月単位で使用する権利を購入できる「ATOK Passport」という製品も用意されている。これはWindowsやMac、Androidなど複数台の機器にインストールができる。

 

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