富士通「工場存続したい」 レノボとパソコン事業の統合で意欲

2017.02.23

 富士通グループでパソコン事業を手掛ける富士通クライアントコンピューティング(川崎市)の斎藤邦彰社長は22日、中国の聯想(レノボ)グループとの事業統合について「製造品質が顧客に受け入れられる限り、工場は存続させたい」と述べ、福島県伊達市と島根県出雲市の工場の維持に意欲を示した。

 富士通が報道陣に公開した出雲市の工場で述べた。工場ではIoT(モノのインターネット)やロボットを活用し、製造ラインの効率や品質が高いことも強調した。

 富士通とレノボはパソコン事業の統合で交渉を進めており、3月の最終合意を目指している。合弁会社を新設し、レノボ側が過半を、残りを富士通と日本政策投資銀行が出資する方向だ。富士通は両工場の維持を求めており、レノボ側も理解を示しているとみられる。

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