年を重ねると増える住まいの中の危険 「滑る」「燃える」に注意 (1/2ページ)

★意外な所に潜むリスク(5)

2017.03.02

高齢になるほど、今まで普通に過ごせていた場所が、危なくなる(写真は合成)
高齢になるほど、今まで普通に過ごせていた場所が、危なくなる(写真は合成)【拡大】

 高齢になると住まいの中の危険が増える。転んで寝たきりになると、入院費用が必要になるだけでなく、痛みで動きづらくなり最悪、脳や心疾患を引き起こしてしまう。

 横山彰人建築設計事務所(東京・新宿区)の横山彰人さんは、「室内では段差などのつまずきに意識がいくが、滑ることにも注意したい」と話す。

 「フローリングのなかには、表面にシートが貼ってあり、つるつるして滑りやすいものがある」

 そこをスリッパや靴下で歩くのは注意。さらに、油やワックスが残っていると危ない。室内全体に、コルクマットを敷いて、床を柔らかくしたり、カーペットを敷いているなら端をきちんと止めたりしよう。階段は危ないので、2階を使わない選択肢もある。

 浴室の材質は、特にタイルや石製に注意。加えて、せっけんアカを放置するとぬるぬるするため、こまめに掃除を。スノコやマットは、裏にしっかりとした滑り止めのあるタイプを使い、できれば床全面に敷く。

 

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