難しい離婚時の「分与」 住宅を分けるのは簡単ではない (2/2ページ)

2017.03.09

離婚届には「未成年の子の氏名」を書く欄がある。26年に親が離婚した子は約22万人だった
離婚届には「未成年の子の氏名」を書く欄がある。26年に親が離婚した子は約22万人だった【拡大】

  • <p>難しい離婚時の「分与」</p>

 「妻が浮気をして出ていったから一銭もやらない」のは、妻と合意して慰謝料を請求しない代わりに財産を渡さないならアリだが、妻がイヤといえば財産分与を請求される。財産分与は、離婚後も2年間、請求できる権利があるものだ。

 一方、住宅を分けるのは簡単ではない。売ってみないと正確な金額はわからない。評価額をめぐって争いになることも多い。離婚の話し合いに時間がかかると、その間に下落する可能性もある。

 住宅ローンが残っていたら、売らずに住み続けてローンを払い、プラスになった時点で売るパターンもある。

 だが、妻が連帯保証人だったりローンを返済していたりするなら面倒だ。夫だけが払っていくなら、金融機関と話し合う必要がある。保証人を変えるなら別途、保証料を払わなければならなくなる可能性もある。 (不動産・住生活ライター 高田七穂)

 

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