変なホテルも進出 TDRと周辺ホテルのカテゴリー合戦が激化 (2/4ページ)

2017.03.27

 最高ランクと言われるのがTDR直営オフィシャルホテルの“ディズニーホテル”だ。「ディズニーアンバサダーホテル」「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」「東京ディズニーランドホテル」と名高いデラックスタイプの3ホテル。そこに、低廉な料金の東京ディズニーセレブレーションホテル(バリュータイプ)も新たに加わった。

 ディズニーホテルに次ぐカテゴリーが“オフィシャルホテル”。直営ではないがTDRのエリア内に立地するホテルで、外資系・内資系さまざまなホテルが揃う。

 オフィシャルに次ぐのが“パートナーホテル”でTDRエリア外となるが浦安市内に立地するホテルのことを指す。その他、“グッドネイバーホテル”は、主に東京23区内も含めたTDR近隣地区に立地するホテル。いずれも概してデラックスなホテルであるが、この4カテゴリーは立地によるカテゴライズともいえる。

 新規開業のホテルにおいて宿泊特化型が目立つ中、既存のデラックスホテルでも増室が進められている。オフィシャルホテルの「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」では、2016年12月に“PARK WING”棟を開業、TDRエリアでは初の1000室を超える規模となった。

 浦安市全体でみても2020年に向けて多くのホテル開業が予定されているが、デラックスというよりはカジュアルなサービスをイメージした宿泊主体型ホテルが目立つ。

 2019年に新浦安地区で開業予定の「ハイアットプレイス東京ベイ」はハイアット日本初進出のブランド。ハイアットといえばラグジュアリーなフルサービスのイメージであるが、ハイアットプレイスはゲストが受けたいサービスを選ぶ“セレクトサービス”のコンセプトを掲げている。

 では、肝心の客室稼働率はどうだろう。ホテル業界では、TDRとその周辺ホテル群は堅固な稼働率を誇ることで知られている。利用者からすれば予約が取れないホテルということだ。それは課題とされているキャンセル料の授受をみても分かる。

NEWSポストセブン

 

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