シニア世代の目に快適な波長実現 パナソニック「LEDシーリングライト」 (1/2ページ)

2017.04.26

「あざやかモード」搭載のパナソニックのLEDシーリングライト
「あざやかモード」搭載のパナソニックのLEDシーリングライト【拡大】

 パナソニックは、「Jコンセプト」に基づいた「あざやかモード搭載LEDシーリングライト」を6月1日から発売する。市場想定価格は、12畳用が5万5000円前後、8畳用が4万5000円前後(いずれも税別)。

 Jコンセプトシリーズは、同社が「目利き世代」と呼ぶ50〜60代の約3万人の声を反映し、製品化。冷蔵庫や掃除機などがある。Jには、「上質」という意味と、「Made in Japan」の意味を持たせている。

 「あざやかモード搭載LEDシーリングライト」は、色の鮮やかさや文字の読みやすさを向上させた新開発の「あざやかモード」を搭載したのが特徴だ。50〜60歳代を対象にしたパナソニックの調査によると、約4割の人が「読書や細かい作業をしたとき、すぐに目の疲れを感じる」としており、他の世代と比較して高い傾向が出ている。

 「その主な原因は、加齢に伴う視機能の低下。老眼や視力の低下に加えて、眼のレンズの役割を果たす水晶体が、透明から黄色に徐々に変化し、視界全体が黄色がかって見えるのが理由」だという。

 北里大学の半田知也教授は、「鮮やかな色味で見ることは、生活を豊かにすることにもつながる。だが、水晶体黄変によって、黒と紺色の靴下が見分けられなくなったり、料理の色が鮮やかに見えなかったりといったことが起こる。場合によっては、暗い場所での階段の踏み外しにつながる危険性もある」と指摘する。

 パナソニックでは、こうした加齢に伴う色識別機能の低下に着目。同社が約40年間にわたって研究を続けてきた独自の波長制御技術と、2013年から展開している「文字くっきり光」を応用することで、シニア世代が、部屋で快適に色や文字を見ることができる波長を実現した。

 

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