意外と豊富な都市野菜をPR「JA東京アグリパーク」 全国各地の農業団体が展示販売

2017.05.09

JA東京アグリパーク
JA東京アグリパーク【拡大】

 東京都の農家数をご存じだろうか? 1万1224戸(2015年)という意外な多さ。農地面積はおよそ東京ドーム1525個分もある。実は「亀戸大根」や「東京うど」など特産物も多い。そんな都市野菜のPRの場として4月にオープンしたばかりなのが「JA東京アグリパーク」だ。

 JR新宿駅南口から徒歩4分と抜群の立地にあり、JA東京南新宿ビル1階のガラス張りの明るい造り。表のデジタルサイネージでは「くさやの語源は?」などクイズを出題し、道行く人が振り返り、中をのぞき込む仕掛けも。

 情報コーナーで知ったのが、災害時に備えた避難場所提供やその際の農産物支給システム構築などで、都市農業が注目を集めているという最近の事情。

 店内は週替わりでJA東京グループや全国各地の農業団体が展示販売を行うほか、農業体験や料理教室などのイベントも予定される。9日から14日までは「よかもんうまかもん!くまもともんマルシェ」と題し、熊本の農産物、加工品を扱う。16日から21日は「JA東京みどり農業フェア」。東京西部の野菜特集で、「うどドレッシング」や「拝島ねぎ味噌」などを販売。20、21日は先着20人に野菜苗のプレゼントもある。 (矢吹博志)

 ■JA東京アグリパーク(東京都渋谷区代々木2の10の12 JA東京南新宿ビル1階、(電)03・3370・3001)11〜19時 毎週月休館(夏季&年末年始休業あり)

 

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