“英EU離脱”の影響受けない銘柄を探せ 『久光製薬』『ツルハHD』 (1/2ページ)

2016.06.24

連載:株式フジ

 EU離脱を問う英国民投票が23日に行われます。日本時間24日の昼過ぎには大勢が判明しますが、仮に「離脱」となったとしても、直ちにEUから離脱するわけではなく、ほかのEU加盟国との条約締結などの手続きや、自国内での手続きを要し約2年の時間が必要になるとのことです。

 ただ、EUからの離脱が問われるのは初のことであり、その成り行きや影響を予測することは困難です。それが金融マーケットでも不安感の台頭につながっています。

 日本のマーケットに対しても、世界株が波乱となればその影響を受けること。そして世界的に「リスクオフ」の動きが続けば、安全資産としての「日本円」が買われることになり(=円高)、日本株のさらなる下押し要因となることが懸念されています。

 この懸念は「残留」となった場合でもほぼ同様に存在することが困りものです。イギリスがEU離脱の是非を問う事態になったことは変わらず、EUそのものに対する不安は消えることがないのです。「他の国でも同様のことが起こるのではないか?」「(イギリスでも)国民投票結果に不満を持つ人や団体の動きが出るのではないか?」と気にしだせばキリがありません。投資家は無理に買い向かうことはせず、「様子見姿勢」となっています。それは仕方がないことだと思います。

 

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