景気好転で中国株出直り 関連筆頭の「コマツ」に注目 (1/2ページ)

2016.08.19

連載:株式フジ

 ドル円相場が1ドル=100円を割り込む場面があるなど円高が続いています。ただ、その割に日経平均は底堅い動きをしています。もちろん目立って買われているわけではないものの、現行の為替水準であれば「日経平均が1万4000円台になっていても不思議でない…」と感じている投資家が多いのではないでしょうか。底堅い要因としては、まず日銀のETF(上場投資信託)の買い入れ増額の影響があると思われます。年間3・3兆円から6兆円に拡大すると決定し、1度に買い入れる額もほぼ倍増させています。需給面での下支えになっていることは言うまでもありません。加えて、3月期決算企業の第1四半期決算発表を経て、事前予想ほど円高は日本企業の業績の足を引っ張らないのではとの判断が広がったことも指摘できます。

 もうひとつ忘れてはいけないことがあります。それは中国株が出直りを見せており、日本株の「中国関連株」の動向にも表れてきていることです。中国の主要な株価指数、上海総合指数は昨年末に急落する前は約3500ポイントの位置にありました。しかし、今年に入りほとんどの期間、3000ポイントを下回る水準の動きとなっていました。中国景気の減速を映した格好です。

 

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