VR事業拡大の「カヤック」 円安で個別株物色が活発化 (1/2ページ)

2016.09.03

 イエレンFRB議長は8月26日のジャクソンホールでの講演で、「米経済は緩やかな拡大が続き、追加利上げの条件が整ってきた」と述べた。そして、フィッシャーFRB副議長が直後の米CNBCのインタビューで9月の利上げの可能性を認め、年内2回の利上げの可能性についても否定しなかった。これを受け、ゴールドマン・サックスも26日、9月のFOMC(連邦公開市場委員会)で追加利上げに踏み切る可能性を従来の30%から40%に引き上げた。そして、ドル/円相場はドル高・円安で反応している。この円安は日本株に強烈な追い風になっている。この良好な環境を背景に、東京株式市場では、個別株物色が活発化しそうだ。

 まず、カヤック(3904)は、10月13日(木)発売予定の「PlayStation VR」関連として注目する。同社は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)と一緒に、VR体験向上チャレンジとして、今後VR体験を拡張するコンテンツ開発に取り組んでいく。日本最大級ゲーム開発者向けイベントCEDEC 2016では、PlayStation VRを使った空間演出として、従来の360度動画では表現できない映像視聴体験の発表を行った。同社は今後、従来以上に、VR事業に注力し、SIEとの「PlayStation VR」開発の進捗(しんちょく)については随時公表する方針だという。

 

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