「ディー・エル・イー」注目 ネットとリアルの融合で新たな市場 (1/2ページ)

2016.09.17

 米国の早期利上げ観測の強まりを受け、前週末9日以降、米国株が乱高下している。これを嫌気する格好で、日経平均も足元で調整色を強めている。また、14日は、VR関連銘柄中心にゲーム関連株が軒並み急落した。ゲーム関連は、15日から開催される「東京ゲームショウ2016」を材料に人気化していたが、その前に「材料出尽くし」の動きが加速した結果だ。なお、その動きはあまりに急激だったため、逃げ遅れた個人投資家は相当数いるはずだ。このため、個人投資家の関与率の高い新興市場銘柄や、東証1部、2部の小型材料株への換金売り圧力の高まりと、これら小型株への買い意欲の著しい減退が危惧される。こんな相場では、大きな値幅を狙わず、小幅な値幅で利益を小刻みに確定し、「宵越しの株を持たない」ようにしたい。

 まず、ディー・エル・イー(3686)は、高い業績変化率が注目ポイント。17年7月期通期連結業績予想は、売上高は41・89億円(前期比36・0%増)、営業利益は5・87億円(同134・9%増)の見通し。事業環境は、スマートフォンやタブレットPCなどのスマートデバイスの普及が、引き続き世界規模で急速に拡大し、それに伴い、SNS、動画配信サイト、ソーシャルゲーム、コミュニケーションアプリ、動画編集・投稿アプリなどの新たなサービスの利用も急速に拡大している。一方でネットとリアルの融合も新たな市場を形成しており、体験型イベントのニーズも急速に拡大している。

 

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