株式分割で投資家層のさらなる拡大図る 「デジタル・インフォメーション・テクノロジー」 (1/2ページ)

2016.09.24

 足元の日経平均は膠着(こうちゃく)感の強い状況が続いている。円相場が対ドルで高止まりしているため、主力の輸出関連株の上値が重いことが主因だ。また、8月以来、ネット証券経由の売買代金が低迷している。これは個人投資家の関与率が高い東証マザーズ市場の閑散状態が、7月下旬以来、現在まで継続していることが影響している。確かに、9月に入ってからすぐに、「東京ゲームショウ相場」で多少盛り上がる場面があったが、今年4月のような活況には程遠かった。だが、主力株の上値が重い以上、短期資金は主力株を避け続け、値幅が狙える小型株に流入する見通しだ。なお、短期資金の逃げ足が速い点は留意しておきたい。

 まず、デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)は、9月30日を基準日として、普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割する。これが注目ポイント。株式分割で、同社株式の流動性が高まり、投資家層のさらなる拡大が図られるからだ。17年6月期は、ソフトウエア開発事業では、「成長要素の強化」として、システムレジリエンス思想によるセキュリティー商品のファミリー化と拡販、同思想に基づき、WebARGUSの機能向上並びにIoT対応などを実施、海外展開も視野、xoBlosによるExcel業務ソリューションのシリーズ化、新たな自社商品への開発投資などを行う。

 

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