10月の投資で注目の『サイボウズ』 好業績が今後も持続 (1/2ページ)

2016.09.28

 日銀・金融政策会合を好感し、日本株市場は一時、上昇しました。特に、マイナス金利の深堀りがなかったこと、ETFの買い入れ額5・7兆円のうち2・7兆円をTOPIX連動型に変更すると発表され、銀行株が一時的に急騰しました。

 また、米連邦準備制度理事会(FRB)は、政策金利の据え置きを決め、追加利上げを見送りました。直近は米国の利上げによる世界経済の減速が意識されていましたが、落ち着きを取り戻したといえるでしょう。

 一方、米国の利上げ見送りで米ドル為替は円高方向に進行し、輸出関連企業に重しとなる可能性があります。急落するリスクは遠のいたものの、本格的に上昇トレンドに転換するかは不透明で、過度な期待は禁物です。

 ただし、投資家心理が改善したため、業績が好調に推移し、テーマ性が高い銘柄にいち早く資金が流入し始めています。そうした銘柄に注目することで、値上がり益が期待できるでしょう。

 そこで、私が注目したのは『サイボウズ』(4776)です。同社は、クラウドサービスなど業務効率化ソフトウエアを提供しています。同社を「好調な業績が今後も持続する期待が持てる」銘柄として注目したいと考えます。

 近年、データベース管理の手段としてクラウドが注目されるなか、同社の「サイボウズ Office」は中小企業向け情報共有ソフトウエアで9年連続のシェアNo・1を獲得。直近発表した第2四半期決算は、売上高40億1200万円(前年同期比+12・6%)、営業利益5億8600万円(同+48・3%)、四半期利益3億8100万円(同+83・7%)です。

 

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