円高是正までの照準は「インデックス売買の影響少ない株」 (1/2ページ)

2016.10.01

 米司法省から巨額の和解金140億ドル(約1兆4100億円)を求められたことをきっかけに、ドイツ銀行の経営不安が再燃した。しかし、現時点では信用不安が他の銀行には波及しておらず、欧州発の金融危機発生を過度に警戒する必要はなさそうだ。また、OPECが28日に開いた臨時総会で、市場の事前予想に反して、8年ぶりに減産で合意した。これは非常にポジティブだ。このため、多くの投資家はリスクオフにならず、東京株式市場は底堅い推移が見込まれる。ただし、日経平均が上値を追うためには円高が是正される必要がある。それまでは、インデックス売買の影響を受け難い、小型株を狙いたい。

 まず、BEENOS(3328)は、サイバーエージェント(4751)が同社の株式売り出しを実施したことで、普通株式の分布状況の改善および流動性の向上が期待されることが注目ポイント。ちなみに、6月7日、同社は、東証本則市場への市場変更を申請している。さらに、8月31日に東証マザーズに、連結子会社のデファクトスタンダード(3545)が新規上場した。デファクトスタンダードは、自社運営サイト「ブランディア」などを通じ、ブランド品や時計などの宅配買い取り・販売を手掛けている。

 

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