IT実装・運用支援の長期的サービスを提供 ベイカレント・コンサルティング

2016.10.30

 1万7000円台を回復した日経平均は強い動きを続けている。

 米株高、ドル高、原油高のトリプルメリットを背景に、市場では国内企業業績への過度な懸念が後退しつつある。このため、業績悪を織り込む相場下落を予想していた売り方による損失の覚悟の買い戻しに加え、出遅れた投資家の押し目が入りやすく、足元の日本株は「上がりやすく、下がり難い」需給となっている。

 ただし、現在は決算発表シーズンである。決算内容を見極めたいという投資家は多い。よって、当面の日経平均は、「高値圏のもみあい」だろう。そして、発表された業績の好不調にあわせて投資家が個別株を売り買いする「決算プレー」が主体になる公算が大きい。

 まず、ベイカレント・コンサルティング(6532)は、ビジネスの最上流工程である戦略決定に関する支援から、IT実装・運用支援といった長期的な実行支援まで一連のサービスを提供できることを特徴としている。これが注目ポイント。

 2017年2月期通期業績予想は、売上収益は182・82億円(前期比15・5%増)、営業利益は40・45億円(同25・8%増)と、2桁増収・営業増益の見通し。大手金融機関などを中心にクライアントとともに経営の問題解決に取り組み、戦略コンサルティングからITシステムの開発・運用などの一連のサービスを提供できる強みを持って事業活動を進めているという。

 次に、フィックスターズ(3687)は、次期重点戦略事業と位置づけている大容量高速ストレージ・サーバ事業において、超小型、超高密度、超低消費電力を特徴とするLinux コンピューター「Fixstars Solid State Server“Olive”」を中心に新製品の開発に取り組んでいる。これが注目ポイント。

 ちなみに、トーマツが発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション業界の収益成長率ランキング、第14回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」において、過去3決算期の売上高成長率108%を記録し、50位中27位を受賞している。

 そして、ビジョン(9416)は、株式会社ログバーの第三者割当増資を引き受けると共に業務提携を行い、ログバーが開発するウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」の日本におけるレンタルサービスオフィシャルパートナーとなり、世界に先駆け17年春からレンタルサービスを開始する。これが注目ポイント。「イリー」は、手軽に持ち歩けるサイズで、インターネットに接続しなくても本体についたボタンを押して話すと、即自然な翻訳音声を発するウェアラブル翻訳デバイスだ。 (株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

 

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