トランプリスク回避へ 内需株に照準を絞る 安藤ハザマ、開票当日もプラス引け (1/2ページ)

2016.11.11

 アメリカ合衆国第45代大統領に米共和党候補のドナルド・トランプ氏が選出されました。言うまでもなく、大方の予想を覆すものです。トランプ氏のこれまでの言動には「移民排斥(を感じさせるもの)」や「(極端な)保護貿易」が多くありました。

 このようなことを掲げる人物が大統領になるなど、にわかには理解ができないのが本当のところです。8日の日経平均が一時1000円超下げたのもそれに沿った反応です。

 しかし、米大統領選の結果はアメリカ国民の選択です。いかなる文句をつけることも許されません。それがアメリカ国民の選択なのです。アメリカはこれまでのリベラル主流政治からコンサバティブ、それもかなり強い保守主流政治になっていくのでしょう。

 マーケットの混乱は仕方がないのですが…日本株においては自動車株を中心とする「輸出型製造業株」に弱気ムードが台頭すると思います。トランプ氏がこれまでの言動を翻した場合はその限りではありませんが、まずは売りが先行することが予想されます。

 ただ、勘違いしてはいけないこともあります。それは、今回の大統領選の結果は「アメリカ暗黒時代の幕開け」ではないということです。アメリカ国民の選択が暗黒時代の幕開けなどとは考えてはいけないでしょう。むしろ新たな時間のスタートと頭を切り替えるべきでしょう。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。