注目Xデーは米大統領就任式 トランプ氏の「ドル高牽制」発言受けても上昇した銘柄を打診買いする時間帯は (1/2ページ)

2017.01.20

 引き続き株式市場はドナルド・トランプ次期米大統領の発言を気にする展開が続いています。米紙ウォールストリート・ジャーナルが17日付で掲載したインタビューで、「われわれの通貨(ドル)は強すぎる」と述べたことは驚きをもってとらえられています。アメリカは伝統的に「強いドルが国益にかなう」とする通貨政策を掲げてきました。歴代の大統領や政権幹部も通貨安競争を明確に否定してきました。その前提が覆されるかもしれないのです。もちろんこの発言は中国当局が人民元を安く誘導し、輸出競争力を獲得しているとされることが根底に、つまり「対中国」がありますが、トランプ氏が大統領就任後もドル高を牽制(けんせい)するようであれば、日本円においても一段の円安進行は望めないことになってしまいます。その方面からの日本株買いの目はいったん消失する可能性もあります。

 ただ、今回の発言によって日本株が全面安になったのかというとそういうわけではないのです。この辺りの動きはアベノミクス以前の東京市場とはひと味もふた味も違うところです。日経平均株価は大発会(1月4日)終値で1万9594円を付けて以降、約1000円下落したものの、その間に株価を保った銘柄、または上昇した銘柄はたくさんあります。

 

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