子会社がシリーズで新製品の販売計画 「博展」ロボット開発に注目 「データセクション」リサーチ&コンサルティングサービス開始

2017.02.05

 トランプ米大統領が1月27日、入国審査を厳格化するまでシリア難民の受け入れを停止し、その他の国の難民も120日間入国させないという内容の大統領令に署名した。また、トランプ米大統領は31日、「中国や日本が市場で何年も通貨安誘導を繰り広げ、米国はばかをみている」と述べ、為替問題で日本を批判した。相次ぐ「トランプ砲」発射を受けて、外国為替市場でドル/円相場が1ドル=112円台まで円高・ドル安が進む場面があった。この円高基調を嫌気する格好で、日経平均は調整色を強めており、当面は小型株優位の状況が続く見通しだ。

 まず、博展(2173)は、1月26日、同社の子会社でありサービスロボットの開発、販売を手掛けるタケロボ株式会社が、IBM Watson関連機能、クラウド連携機能、拡張性を強化した、ロボコットシリーズの新製品販売開始を発表した。これが注目ポイント。

 今回製品化した新型の12インチ画面クラウド兼IBM Watson連携タイプのロボコットは、イオンフィナンシャルサービスの調査研究拠点である「幕張ラボ」に検証導人する予定。タケロボでは、今回新たに追加した新ロボコットを含め、ロボコットシリーズとして今後3年間で、2万台の販売を計画している。

 次に、データセクション(3905)は、グループ会社であるソリッドインテリジェンスが、グローバルオンライン調査プラットフォームを運営するスウェーデンのCint社のオンラインパネルシステムを活用し、海外ソーシャルメディア調査と、海外オンラインアンケート調査を組み合わせた、リサーチ&コンサルティングサービスの提供を開始する。これが注目ポイント。

 サービスの第1弾として、日本政府観光局(JNTO)2016年度企画競争調査事業を受託した。

 そして、ディー・ディー・エス(3782)は、DDS認定販売パートナー制度に新設する「DDS−SP」に、横河レンタ・リース株式会社が、初のサブスクリプションライセンス認定販売パートナーとして登録されることに加え、昨年11月24日にパナソニックシステムネットワークスより発表されたTOUGHPADFZ−N1シリーズ指紋認証センサー搭載モデルに同社の指紋認証アルゴリズムが採用された。これらが注目ポイント。

 なお、同社が開発しTOUGHPAD FZ−N1で採用された指紋認証アルゴリズムは、従来のハイブリッドアルゴリズムの最近の研究成果をスマートフォン向けに応用した最新バージョンであり、過酷な使用条件で高い認証精度を実現するものだという。 (株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

 

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