米税制改革→インフラ投資なら世界経済回復で「素材株」が追い風  (1/2ページ)

2017.02.24

 多くの投資家が嘆いているのは「アメリカ株はドンドン上げていくが、日本株は上値が重い」ということです。直近の動きだけでなく、株価水準においても史上最高値を更新し続けるアメリカ株に比べ日経平均は史上最高値(3万8915円/1989年12月29日)の半分にも満たない水準なのです。しかし、それを言っても始まらないのです。投資家はその時の動きに乗じて、利益を積み上げていくことが仕事なのです。

 世界経済という意味では、以前よりもアメリカの存在感が増しています。トランプ大統領の政策への期待はまったく収まっていません。その中では、日本株でも米経済好調に即反応する銘柄を狙うことになるでしょう。すでにトランプ大統領は「驚くような税制改正を発表する」としています。今のところ2月28日の議会演説で発表されるのではと考えられています(その前にTwitterでつぶやく可能性も)。

 次に注目されるのは「インフラ投資の具体策」です。これについては17日に、米上院のマコネル共和党院内総務が「大規模なインフラ投資について、政権側から近く何らかの提案があるだろう」との見通しを示しています。もしかすると「税制改正」→「インフラ投資」と株式市場が待望する政策が矢継ぎ早に発表されるかもしれません。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。