VRの新規コンテンツ積極的に市場投入で「カヤック」事業領域拡大 悪材料出尽くした「ハーツユナイテッドグループ」に注目 (1/2ページ)

2017.03.11

 足元の日経平均は膠着(こうちゃく)感を強めている。主因は外国為替市場でドルの上値が対円で重く、円安にならないことだ。市場では、14〜15日のFOMCで利上げが実施される確率が9割程度まで上昇している。このことから、10日発表の2月の米雇用統計が極端に下振れしない限り、利上げは実施される見通しだ。しかしながら、大方の予想通り3月に利上げが実施されても、その後の金融政策が不透明なため、ドルの上値が重いのだろう。

 一方、8日の日経ジャスダック平均は19日続伸した。19日続伸は、約13年ぶりの長期連騰記録だ。このように東証1部の大型株がさえない一方、新興市場中心に中小型株人気は続いている。中小型株は個人投資家の関与率が大型株に比べ高いため、現在は多くの個人にとって良好な投資環境といえるだろう。

 まず、カヤック(3904)は、VRを利用した案件などの新しい技術への取り組みを積極的に行うことで事業領域の拡大を図っており、好業績のVR関連として注目する。

 同社は、ユーザーに「面白い」と感じてもらえる新規コンテンツを積極的に市場に投入することで収益基盤の拡大に取り組んでいる。2017年12月期通期連結業績予想は、売上高は66億円(前期比20・1%増)、営業利益は8億円(同24・4%増)、経常利益は8・3億円(同20・8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5・5億円(同15・2%増)の見通し。

 

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