トランプ不安台頭でNY大幅下落、今週もディフェンシブ銘柄に注目 「セリア」「ウエルシアHD」弱含み局面で逆行高傾向 (1/2ページ)

2017.03.24

 米国時間21日のNYダウは昨年11月からのトランプラリー以降はじめて1%以上下落しました(237ドル安)。

 オバマケア改革案成立が難航しそうとの見方から、トランプ大統領の政策執行に不安感が台頭したこと、さらにはアメリカ連邦捜査局(FBI)のジェームズ・コミー長官が米下院情報特別委員会の公聴会で、先の大統領選でトランプ陣営とロシア政府が接触していたという疑惑について2016年7月から捜査に着手していることを初めて明言したことが要因です。いずれもトランプ大統領(政権)に関わることです。そして、成り行きは見守ることしかできない類のものです。「こうなるはずだ」と決め打ちするものではないでしょう。

 当欄では、先週の段階で相場の変調を察知し、「今は食品株を中心にディフェンシブ株を少し手掛けるくらいに留めておくのがいい」としていました。個別銘柄では「コカ・コーラウエスト(2579)」、「コカ・コーライーストジャパン(2580)」、「アサヒグループホールディングス(2502)」、「キリンホールディングス(2503)」を取り上げていましたが、前者3銘柄が今週に入って昨年来高値を更新しています。このようなスタンスはまだしばらく続けなければならないでしょう。下落している銘柄への安易な突っ込み買いは避けたいところです。

 

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