【アイドルSEXY列伝】三原じゅん子 国会で見せる、気弱な男ならガクブルの目力 いまだ強い『金八先生』のツッパリ女生徒イメージ

「時代を感じる希少な1冊」1万2000円。神田神保町・荒魂書店((電)03・3291・8831)

 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題。籠池(かごいけ)泰典理事長に対する証人喚問を興味深く拝見しました。

 与野党とも大騒ぎですが、結局、真相の究明には至らず。一国民からすれば『なんじゃこりゃ?』でした。

 小物が大物ぶる方法のひとつとして、大物と懇意である、と吹聴することがございます。

 いわゆる“虎の威を借る狐”というヤツ。

 日本人は権威に弱く、詐欺などでも、有名人とのツーショット写真で相手を信用させる手口がよく見られます。

 結局、そういうことに過ぎないのでは。

 この原稿が世に出るころにも、まだこの問題は続いているのでしょう。

 国会の運営費用は1日3億円ともいわれます。むろん、われわれの税金です。もっと重要なことを審議してほしい、と願うばかりです。

 セクシーアイドルと国会は結びつかないとお思いでしょうが現在国政の場には蓮舫様、今井絵理子様、そして三原じゅん子様がおられます。

 先の証人喚問でチラチラ画面に映りこむ「薄紫の服を着た最前列の人、キレイだなぁ」と思っておりましたら、じゅん子様でありました。いえ、もはや、参議院厚生労働委員長に就任されており、じゅん子先生とお呼びしなければ失礼ですね。

 野党議員の質問時には昔取った杵柄でしょうか、鋭い視線を向けるじゅん子先生。あれは、関東では『ガンを飛ばす』、関西では『メンチを切る』という、気弱な男ならガクブルの目力でした。

 我らアラフィフ世代ですと、やはり『3年B組金八先生』(1979年)のツッパリ女生徒、山田麗子役のイメージがいまだ強いじゅん子先生。

 当時、ファンだと周りに公言することは『自分もツッパリだから、よろしく!』という意味がございました。

 アイドル時代にはグラビア展開も多く、ツッパリ宣言できない気弱な隠れファンも多かったように思います。

 やはり、じゅん子先生といえば「ボディーやんな、ボディーを」の名セリフ。政治活動でも鋭いボディーをキメてくださいませ。 (永瀬白虎)