【アイドルSEXY列伝】ドラマを見て唯一ファンになった小川範子 素晴らしかった「愛の嵐」での演技

小川範子

 先日、昨年4月に芸能界引退を発表した天才子役として知られた女優、吉田里琴様が、吉川愛様と改名し復帰するというニュースが!。ドラマなどを見ていて「このコ、子供なのに大人びた顔しているなぁ。将来、絶対美人になるゾ」と思っていた逸材。

 これからどんな女優に成長するのか、見守りたいのです。

 まあ、さすがにアラフィフ中年オヤジが子役のファンになる、というのは“危ない感じ”がいたします。

 「かわいいなぁ」とは思いますが、好きとは違う。では、子役を好きになったことがないかといえば…実はございます。

 ただし、ワタクシはライター業界でも珍しい元子役(有名な劇団Hに在籍)という経歴がありますので、小中学生時代に撮影現場やオーディション会場、レッスン場で一目ぼれする、という経験が多数ありました。

 同級生の女子にはいないレベルの美少女たちに心ひかれたわけです。

 例えば、テレビ朝日系のシリーズ2作目『男! あばれはっちゃく』(1980~82年)のヒロイン、鈴木輝江様(現在は俳優、榎木孝明氏の奥様という情報が!)。

 現場で「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と人懐っこく呼ばれ、「なんてカワイイんだ!」と。

 当時、ワタクシは中学生でしたので、3歳年下の小学生を好きになるなんて……と自身のほれっぽさを呪いました。

 そのほか、印象に残っているのはTBS系『1年B組新八先生』(80年)に出演されていた棚橋久美様(のちに石坂有希と改名)。彼女は同じ劇団Hでオーディションで一緒だったのですが、正統派の美少女。一撃でした(同級生ゆえ、これはセーフ)。

 ドラマを見て唯一ファンになったのが谷本重美様。のちにアイドル女優、歌手として活躍される小川範子様です。キッカケはフジテレビ系『愛の嵐』(86年)。ヒロインの少女期の演技が素晴らしかった。

 範子様は6歳年下ですので、当時彼女は中学生…、う~ん。まあ、今となっては30歳の女優さんでも20歳年下ですから。ええい、ロリと呼びたければロリと呼べ! の心境でございます。 (永瀬白虎)