【アイドルSEXY列伝】藤本聖名子、「AVは有名になるため」と断言していたが… 一般女優へ転身も活躍は聞けず

「爆売れした1冊で市場タマ数多し」800円。神田神保町・荒魂書店((電)03・3291・8831)

 今週はこの1年で当コラムのテーマにさせていただいた女優陣(武井咲様、井川遥様、中山美穂様)がフルで出演されている月9『貴族探偵』(フジテレビ系)を枕にしようと考えておりました。

 が、まさかの坂口杏里逮捕のニュース。ネット速報で“逮捕”の文字を見た瞬間、何をしでかしたのかと思いましたが、恐喝未遂容疑。

 残念というか、悲哀すら感じます…。

 話題となった昨年10月のAV転身。2月から人気レーベルの専属となり、現在同レーベルの第3弾までがリリース中。

 業界的には大変特殊な売り出しで、第3弾まではサンプル動画&画像の事前告知なし。

 現在の販売事情を考えますとこれは超強気。

 第4弾からは、サンプル動画&画像も告知され、発売サイン会イベントも開催され、本人的にも頑張っている様子でした。

 今やAV女優としてファンを獲得するには、ハイレベルな素材(顔、スタイル)にプラス、脱ぎよし、カラミよし、ファン対応よし、と相当な本人の努力が必要です。

 ホストにハマっている(た)コを真剣に応援するファンがどれだけ存在するのか…。

 28年に及ぶAV取材でこれほどの逸材でもメジャー展開できないのか、と思ったのが藤本聖名子(みなこ)様です。

 1988年、日活主催のコンテストで入選し、一般映画「ひぃ・ふぅ・みぃ」でデビュー。翌年グラビアでヌードを披露し、さらには90年にAV転身。

 取材で「AVは有名になるため」と断言していた彼女を思い出します。

 ファッションモデルと並んでも遜色ないスタイル。特に足の長さに驚いた記憶がございます。

 AVは基本ドラマものオンリーで内容は、いずれも超ソフト。

 90年代初頭を代表する人気女優でしたが、同年デビュー組のあいだもも様、星野ひかる様、白石ひとみ様の人気には及ばなかった印象アリ。

 93年ごろ、AVを引退。改名して一般女優へ転身を試みましたが…その後の活躍は聞きません。

 昔からAVの世界は甘くない。甘くないけど、頑張っているコは応援する世界。ANRI嬢、これから、どうするの? (永瀬白虎)