【人たらしの極意】2億脱税AV嬢・里美ゆりあ、“3万円恐喝”坂口杏里なんてメじゃない!

人生イケイケの里美ゆりあ

 「里美ゆりあ」をご存じだろうか。

 2014年6月、東京国税局から2億4500万円もの所得隠しを指摘されて物議を醸したAV女優である。決してほめられたことではないが、“3万円恐喝”の坂口杏里とはスケールが違う!

 18歳からAV女優をはじめ看護師、教師、痴女から女体盛りまでさまざまな人気作に主演。テレビ東京系のお色気番組「おねだりマスカットDX!」にも出演し、番組から生まれたアイドル「恵比寿マスカッツ」の一員として活躍。筋金入りのエロス女優で、高級デリバリーヘルス嬢の経験もあり、現在は六本木のキャバクラ嬢で、AVも現役である。

 そんな彼女の破天荒な半生を綴った『女はそれを我慢できない!! マネー&セックス』を出版することにした。

 「高須さんの前で“化粧”したって、すべてお見通しでしょ」と、すっぴんで私の会社に現れた彼女。日頃から、「お金とセックスは、我慢できないのよ」と公言していることから、このタイトルになった。

 「私、いろいろと痛い目に遭ってきたけど許すことで望みは叶うものよ。もう三十路になるけど、負けないわ」

 くだんの所得隠し騒動では、泣く子も黙る税務署を相手に大反論。異議申し立てをしている。

 言い分はこうだ。「結婚を条件に交際したが成就せず慰謝料として金銭を受け取った。大阪の医師、FX株取引会社、香港在住の不動産業者、NPO法人主宰者から、それぞれ5000万円を受け取った」

 慰謝料は原則として非課税という解釈もあるが、申し立ては却下され追徴課税を払った。それでもめげずに威風堂々、イケイケのエロス街道を突っ走っている。

 心をハダカにした告白本にご期待を。 (出版プロデューサー)

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