【元文春エース記者 竜太郎が見た!】“身から出たサビ”の小出恵介 ハニートラップだとしても…“証拠”写真で一目瞭然の乱痴気っぷり

理由は何であれ、やはりまずかった

 「淫行事件が発覚する前、小出は17歳女性A子の代理人と名乗るX氏から『このことを表沙汰にしてほしくなければ500万円を支払え』と要求されました。彼は事務所に報告せず、X氏と話し合った末、200万円支払うことで話がまとまりましたが、相手が相当なクセ者だということがわかり、いまそのお金を支払って一時的に止めたとしても、半永久的にゆすられるという周囲の助言を受けて交渉をやめたのです。それでX氏はこのネタを複数の週刊誌に売り歩いた」(小出の友人)

 その結果、写真週刊誌「フライデー」が報じた俳優、小出恵介(33)の未成年への飲酒淫行事件。先月9日、中止が決まったNHKの主演ドラマ「神様からひと言」の撮影で大阪滞在中、ミナミで飲んでいた際に呼ばれたのがA子さん。その証言によれば小出は彼女が17歳であることを知っていたといい、泥酔したあげく宿泊先に連れ込み、なかば強引に関係を持ったという。

 「狩野英孝と一緒やで」「わかってる」、「私17歳やし、学生やけどいいの?」「若い子だったら誰でもいい」という会話まであったとされる。また、朝9時まで6時間ホテルで一緒に過ごしたにもかかわらず、小出はタクシー代すら渡してくれなかったとA子さんは語っている。

 「フライデー」には、その飲み会で小出とA子さんが肩を寄せてカラオケを熱唱するシーンや男女8人が盛り上がる集合写真が“証拠”として掲載されている。小出の大変な乱痴気っぷりは、その写真を見れば一目瞭然だ。

 小出の所属事務所アミューズは本人に確認し、行為を認めたのを受けて無期限活動停止処分に。さらに「本件は刑事事件にかかる事案を含んでいるため、現在、専門家も交えて調査・分析を進めております」と説明し、今後、状況の変化などによって会見などを行うことも検討しているとした。

 「フライデーは事務所や本人が全面否定したときのために、A子さんとのベッドイン写真を持っているといいます。次週号でそれが出てくる可能性もある。要はハニートラップです。小出は大阪の飲み仲間にまんまとはめられましたね」(前出・小出の友人)

 とはいえ、そんな連中と付き合ったのも自分。未成年と知りつつ関係を持ったのも自分。身から出たサビである。

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』を出版。