【アイドルSEXY列伝】総選挙19位の峯岸みなみは「持っている」 NMB・須藤“騒動”で割りを食うも…

峯岸みなみ

 やはり先週はNMB48の須藤凜々花様の結婚宣言騒動でしょう。

 アイドルの恋愛&結婚とファンの気持ちが、これほどネットや芸能マスコミで、侃々諤々(かんかんがくがく)と意見されるのも珍しいこと。

 AKB選抜総選挙のシステムでは「応援しがいがある」「有名になってほしい」「売れてほしい」と願い、ファンは身銭を切ってCDを買う。

 これは、見返りのないギャンブルのようなもので、応援した結果にファンは満足するのみ。

 この満足を取り上げてしまったことが問題だと考えます。

 ファンとの距離が近い同グループでは「いつか、りりぽんと結婚してハァハァ……」という妄想ヲタの楽しみも奪ってしまったことでしょう。

 「結局、こういうことかよ、ケッ」と全体的にファンが離れていくことも危惧されます。

 今後、グループは卒業し大学進学、そして、哲学者を目指すという凜々花様。

 彼女が心酔する哲学者のニーチェは『恋愛とは短期的愚行。結婚生活とは、短期的愚行にピリオドを打つ長期的愚行』『愛からなされることはいつも、善悪の判断の向こう側にある』という言葉を残しておられます。

 言い得て妙なり。

 今回、最も割りを食ったとされるのが峯岸みなみ様。されど、凜々花様の一つ上の19位というポジションに「彼女は持っているな」と感じました。

 2013年の恋愛発覚での丸刈り謝罪映像を見て「この根性と気合がないと芸能界では生き残れない」と感じました。

 その後の総選挙では、選抜入り(16位以上)こそしていませんが、常に3万票以上を獲得。

 彼女には揺るぎない本物のファンがついているということです。

 AKBグループから卒業するメンバーも増えていますが、その後、軍団ではなく単騎武者として芸能界で戦えているのはごく少数です。

 みなみ様の根性、気合、タレント性なら、十分にやっていけるでしょう。

 指原莉乃様の3連覇、渡辺麻友様の卒業も、さしたる話題とならなかった今回。次回、トップ2のいない選挙。『選抜入りしたらヌードになります』と公約するコとか、出ないかなぁ。

 (永瀬白虎)