【人たらしの極意】船越よ、無言貫き通せ! 松居はマリリン・モンローの“名言”見習ってみては?

船越英一郎

 ワイドショーでは連日、松居一代と船越英一郎の泥沼離婚劇を面白おかしく伝えている。

 結婚・離婚を繰り返してきた私は大きいことは言えないが、SNSを駆使して自己主張を繰り返す松居は、まるでスカッドミサイルだ。自爆覚悟なのだろう。「釣った魚は逃さない。からめとった獲物は離さない」という不退転の決意とみた。

 過日、船越とは古い付き合いのミュージカル女優が私に言った。

 「松居さんって、何でも船越さんの前に出てきて、話をつけようとするのよ」

 タレントのマネジメントには、押し出しの強さが不可欠。事実、船越は結婚後もドラマや映画、バラエティーでの露出を増やした。しかし、事ここに至っては、松居の独占欲ばかりが目立つ。

 経験上、離婚訴訟での男女の主張は平行線で、それぞれがキズを負いながら別れることになる。船越は徒手空拳の中、早々に白旗をあげ、「どうぞ、やりたい放題におやりなさい」と、無言を決め込んでいる。それで良い!

 “散る紅葉”の心境でやり過ごすうちに、本当の紅葉の頃には世間は忘れている。

 松居は、かつて深夜のお色気番組「11PM」で“大阪のカバーガール”を務めた。抜群のプロポーションを見せつけ男性陣の熱い視線を集めた。ならば、かのマリリン・モンローの次の名言を見習ってみてはどうか。

 「私は誰も恨んでない。三度結婚して三度とも失敗したけれど、きっと私に悪いところがあるの。気持ちが落ち着くまでは結婚しないわ」

 せっかくの名声をムダにしてはいけない。(出版プロデューサー)

 ■高須基仁の“百花繚乱”独り言HP=「高須基仁」で検索