【アイドルSEXY列伝】眞鍋かをり、“初代ブログ女王”に感じた知性とエロス ナイスだった“人柄”さらす手法

「希少なムック本でお宝化」9800円。神田神保町・荒魂書店((電)03・3291・8831)

 暴言女性代議士騒動が終結しないうちに、お次は、松居一代様の夫(船越英一郎氏)の不倫告発動画騒動が勃発。

 ブログで謎の発言を繰り返していた一代様ですが、なるほどこういうことだったのか、と。

 皆さまはYouTubeにアップされた『船越英一郎の裏の顔』なる動画をご覧になりましたでしょうか?

 撮影こそスマホですが、キッチリ編集されており、画面上に出す小道具(女性誌やノート、ED治療薬の使用済みシートなど)も準備万端。

 『目が据わる』という表現がありますが、怒りの限界を超え、逆に冷静になっておられた。

 不倫相手と「セックス」を連呼し上品セレブキャラは完全崩壊です。正直な感想は“怖い”。

 これからも、とめどなく一代様の攻撃は続くのでしょうねぇ。

 有名人がブログなどで自己発信しだしたのは、いつのころからだったのか-。

 日本でブログサービスが一斉に始まったのが2004年。まだ13年しかたっていないのですな。

 初代ブログの女王といえば眞鍋かをり様。

 彼女のブログを初めて拝見したときは、独特の視線、切り口が素晴らしいと感じました。

 単なるグラドルではなく頭の回転がはやく、ときにエロく、ときに真面目な話題もOK。

 さらに顔の見えないネットゆえ、失礼な閲覧者への対応&切り返しも見事でした。

 グラドルだから肌をさらすという手法ではなく、内面の人柄をさらすことがナイスだったのです。

 現在もブログ(当時のものは閉鎖)は続けつつ、ツイッターも(フォロワー数は66万人超)やられております。

 しかし秀逸なエッセー的文章センスは、文字量の多いブログのほうが活きるような気がするのです。

 芸能人ブログをチェックしていますが、読ませるレベル(商品化可能)に達しているのはほんの数人。宣伝だけの稚拙なブログに出合うと逆効果だなと思うことも多々。

 やはり『文は人なり』。

 気になる女性タレントがいたら、その文章を読むのがお勧めですゾ。(永瀬白虎)