【元文春エース記者 竜太郎が見た!】鶴太郎の熟年離婚に“奇妙な符号” 「渡鬼」女優・野村真美も今年5月に…

突き詰めすぎるようで…

 「いままでどこにも言ってないんですけどね。実は、3月に離婚しましてね」

 8月18日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の人気コーナー『本音でハシゴ酒』にゲスト出演したタレントの片岡鶴太郎(62)が突然さらりと衝撃告白。

 ダウンタウンや坂上忍がのけぞるなか、本人はいたって淡々。浜田雅功が「まさかこの場で?」と驚くと、「これこそ本音でしょ」と笑みを浮かべた。

 画家や俳優としても知られ、最近はヨガの達人として紹介されることも多い鶴太郎だが、そもそもはお笑い芸人。「オレたちひょうきん族」「夕焼けニャンニャン」でブレークし、小森和子、近藤真彦のモノマネは人気だった。

 肥満体だったが、のちにプロボクサーやヨガのライセンスを得て、現在は体重43キロのガリガリ体形。ストイックすぎる生活に家族がついていけるのか、という質問の流れで、冒頭のカミングアウトとなった。

 「離婚した5歳年下の奥さんは、鶴太郎が下積み時代に所属していた愛媛・道後温泉にある劇団座長の娘で、38年間夫を支えてきました。夫妻には三男がおり、それぞれ独立しています」(片岡を知る芸能関係者)

 鶴太郎は結婚5年目からネタ作りや絵画制作のため自宅とは別の仕事場を借り、月に2、3度は家族と会うものの別居状態が30年以上続いたことを告白。

 「妻も飲食店をやって、自分の世界ができた。それで60になるくらいの時に、そろそろ、そう(離婚)しましょうかという話に。30年くらいたって一緒に住むかとなると、それは価値観とか無理かなということになった」

 話し合いの末、円満な形で「熟年離婚」にいたったのだという。

 実はこれまで、鶴太郎は元CoCoの宮前真樹など多くの女性と浮名を流してきた。特に、「渡る世間は鬼ばかり」で人気の女優、野村真美(52)との不倫疑惑は騒動に。「鶴太郎と野村の関係は本命で、発覚以降もずっと続いているという話がありました」(事情通)

 野村は2009年に2歳年下のテレビプロデューサーと結婚したが、今年5月に離婚。そして鶴太郎の離婚は今年3月。この“奇妙な一致”に「焼け木杭に火がつくかも」(同前)という見方もある。

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』を出版。