【アイドルSEXY列伝】小泉今日子、自らキャラ確立させた現代アイドルの礎 同級生感覚で思う「老けないよなぁ」

小泉今日子

 大混乱している政局。

 先生たちの右往左往があまりに面白いので、人気のバロメーターともいわれるツイッターで全政党、全党代表、キーマン政治家を一気にフォローしてみました。ツイッターの使い方、SNS利用の上手い下手を感じます。

 最近はドラマも公式サイトだけでなく、各SNS(ツイッター、インスタグラム、ライン、フェイスブック)を駆使し、リアルタイムで情報発信&宣伝告知するのがお約束の時代。

 そこで、10月期の地上派女優主演ドラマ15タイトル(女優単独作で放送開始前含む)のツイッターフォロワー数をチェックしてみました(以後、カッコ内数字は10月10日時点のおおよそのフォロワー数)。

 不思議なのがシリーズで高視聴率を誇る米倉涼子様主演『ドクターX』のフォロワー数が約2万1000と少ないこと。そして、沢口靖子様主演の『科捜研の女17』は公式アカウントがない。

 SNS上の注目度と、視聴率の関係性は薄いのかもしれません。

 アラフィフオヤジ世代が気になる女優主演作では、篠原涼子様主演『民衆の敵』(2万8000)、小泉今日子様主演『監獄のお姫さま』(1万5000)、綾瀬はるか様主演『奥様は、取り扱い注意』(1万5000)がトップ3(欅坂46様主演『Re:Mind』=3万3000=は、グループゆえ残念ながら“除外”)。

 個人的には宮藤官九郎氏が脚本、演出が『逃げ恥』の金子文紀氏、主題歌が安室奈美恵様という最強布陣の『監獄のお姫さま』(17日午後10時スタート、TBS系)に注目しております。

 共演女優陣も満島ひかり様、夏帆様、坂井真紀様、森下愛子様、菅野美穂様とゴージャス。女囚モノですから、美人女優たちが無防備状態となるすっぴん収監シーンも多いでしょう。

 アラフィフ世代にとって小泉今日子様というのは、コイズミ以前、コイズミ以後というほどアイドル観を変えた存在。自身でキャラを確立させた現代アイドルの礎といえます。

 1982年のデビューから、ずっと見守り続けております。もはや感覚的には、隣クラスの美少女の、波瀾万丈の人生を見てきたようであり…。

 「あのコ、老けないよなぁ」と、同級生感覚で思うのです。(永瀬白虎)