香取&首相、衝撃ツーショットの意味 絶妙タイミングに芸能関係者「今後の活動が保証されたようなもの」

強烈なツーショットだ

 有無を言わせぬツーショットだった。東京・表参道で開催中のアート展に10月30日、安倍晋三首相が来場し、同展に作品を出している元SMAPの香取慎吾(40)と、がっちり握手するツーショットを披露したのだ。いったいこれは何を意味するのか。

 安倍首相が訪れたのは、日本財団が開催中のアート展『DIVERSITY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』。

 多様な個性を認める社会の実現を目指し、障害者の芸術文化支援が目的の展覧会で、首相が訪問した様子はテレビ各局で報じられ、首相が香取と握手している映像はNHKのニュースでも流された。

 「香取は同展に2作品を出展していますが、この日は安倍首相に作品を説明しました。安倍首相からも『これからまさにアーティストとして活躍されるだろう』と声をかけられました。首相と香取のつながりをイメージさせるには十分すぎました」とスポーツ紙記者。

 日本財団と香取のつながりは、SMAPが2020年の東京パラリンピックを支援する「日本財団パラリンピックサポートセンター」の公式応援サポーターを務めていたことにさかのぼる。

 「独立した3人の新しい所属事務所の代表を務める元マネジャー女史が懇意にしていたのが、財団とかかわりが深い元テレビ局関係者。そうしたつながりからサポーターにも選ばれたようですが、SMAPの解散後も独立3人組を支援するとみられています」と芸能関係者。

 安倍首相と親密である日本財団。そして日本財団と親密である香取。そう考えると、安倍首相と香取は自ずとつながっていく。

 「このあたりも策士である女史の狙いだったようです。独立3人組が退社以降に打ち出してくる活動はつっこみようがない綿密さです。タイミングもいい。衆院選で大勝した安倍首相が後ろ盾についているようにも受け取れる。少なくとも、今後の活動が保証されたようなものでしょう」と前出の芸能関係者。

 日本テレビも先月30日の定例会見で、同局の「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」について、司会は香取と萩本欽一(76)のままで、今後も放送することを明らかにした。

 香取と稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)が共演するAbemaTVの「72時間ホンネテレビ」の放送は2日に迫っている。