【アイドルSEXY列伝】宮沢りえ、脱がない概念を変えた偉大なる存在 インスタ削除騒動ではアンチにも謝罪の器のデカさ

宮沢りえ

 先日は年末恒例のオスカープロモーション晴れ着撮影会の取材&撮影に。グッと大人っぽくなった藤田ニコル様の取材で『最近、みちょぱ(池田美優)が気になる。にこるん、ごめんな、オジサン浮気者で』というワタクシのツイートにご本人が“いいね”をつけてくださったことにお礼を言うと、「アハハ、それ、覚えてます!」との返事。

 「常にエゴサーチ(検索エンジンを使って、自身の評価を確認する行為)してるから、イイことも、悪いこともツイートするとわかっちゃうんですよ」と。

 タレント本人が世間の評価を見る、知る、気にかける時代を実感いたしました。

 ブログ、ツイッター、インスタグラムといったSNSの登場で、雲の上の存在だったスターが身近な存在となりました。ファンにとっては喜ばしいことだと思いますが、人気者には必ずアンチも存在します。

 顔も見えない、名もなきアンチなど無視すればイイとも思うのですが、やはり心無い言葉は人を傷つけるものです。

 先日、話題となった宮沢りえ様のインスタグラムのアカウント削除騒動。削除前の投稿ではファンへの感謝と、アンチへも『不快な思いをさせてしまった方達、ごめんなさい』と謝罪。

 なんという器のデカさだ! と感心いたしました。

 りえ様といえば、超人気者ゆえの反動といいましょうか、これまでさまざまなバッシングを受けてきた印象あり。

 くしくも今、話題の親方と婚約し、2カ月後には婚約解消したときから、りえ様に対する攻撃が始まったように思います。

 特に恋愛がらみでは、過去何度もサンドバッグ状態になられた。しかしそれらの批判も女優としての高い評価で跳ね返し続けてきたわけです。

 グラビア界にとってもトップアイドルは脱がないという概念を『Santa Fe』1冊で変えた偉大なる存在です。今後、150万部売れる写真集というのは世に出ることはないでしょう。

 今回の削除騒動も恋愛がらみ説がありますが、実際のところは不明。

 宮沢りえという希代のスターが再び雲の上へ戻った、というだけのことなのですが…残念です。(永瀬白虎)