事務所猛反対も…岡田准一、“10年愛”成就できたワケ 役者として箔→豪邸建て足場固め、決定打は元スマ3人の退社

宮崎あおい

 まさに念願成就といったところか。24日に結婚を発表したV6の岡田准一(37)と女優、宮崎あおい(32)。出会ってからの“10年愛”を完遂できた理由はいったい何だったのか。

 2008年1月公開の映画「陰日向に咲く」で夫婦役を演じたことが出会いだったことから、もう10年のつきあいになる。交際が始まったのは15年春からとされているが、「宮崎が11年に離婚する前から親密だったため、週刊誌に不倫疑惑と前夫の俳優、高岡奏輔とのトラブルが報じられたこともありました」と週刊誌記者。

 この直後、映画「天地明察」(12年公開、滝田洋二郎監督)で再び夫婦役で共演したことから、「岡田の周辺はかなりピリピリしており、映画のプロモーションにも影響が出そうな状況でした」と続ける。

 「実際、バツ1の宮崎との交際は、ジャニーズ事務所は猛反対していたそうです。不倫、略奪となるとアイドルの看板に傷が付くだけでなく、何よりファンを傷つけてしまうからです」と芸能プロダクション関係者。

 それでも岡田は、宮崎との交際を続けた。「水面下というよりも、話題になることで既成事実化しようとすらしていた。その上で俳優としての実績を積んでいったわけです」とこの関係者。

 「ジャニーズは積極的に俳優への転身を進めていますが、俳優の力を評価されてのキャスティングができるタレントはそう多くありません。ましてや大河で主演を果たし、日本アカデミー賞の主演と助演をW受賞しているのは岡田だけです」と先の週刊誌記者。

 役者としての文句のつけようがない箔をつけ、傍らでは東京都内に5億円ともいわれる豪邸を建て、足場を固めた。

 そして決定打となったのが、「元SMAPの3人が退社した後も露出を続けているということです。今の岡田なら、退社しても仕事はなくならない。事務所としては、岡田の結婚を認めるしかなかったようです」とこの週刊誌記者。

 男を通した結果だ。