【壇蜜のもっとハァハァしてる?】「キクねー」「あー」学生時代、雪の日に興じた“謎の遊び” 公園で遊ぶ子供たちを見て昔を回想

雪ってなぜか心が楽しくなるんですよね

★其ノ弐百弐拾八

 先日、東京では雪が降りました。かなりの降雪量だったので、交通機関がマヒする事態に。帰宅時間を直撃し、渋滞や交通規制、駅では入構制限がかかり、多くの方々が帰宅困難になったという報道がありました。

 私がお世話になっているスタッフのレディーも帰宅時にいつもの電車に乗れず、会社から歩いて帰ったそうです。

 後日「1時間歩きましたね」とサラリ。「1時間? あの雪の中? 大変だったじゃない」と動揺しながら返答したのですが、北陸生まれの彼女にとっては雪道を1時間歩くことなど子供の頃からの日常だったようで、「いえ、慣れてますね、こういう状況」と頼もしいほどにクールだったのが印象的でした。

 東京で雪の日を迎えると大人はてんてこまいですが、子供は大はしゃぎです。学校が早くに終わったのか、自宅近くの公園には雪遊びに勤しむ子供たちが。

 皆、キャアキャアはしゃぎながら、雪だるまや小さなかまくらを作って遊んでおりました。中にははしゃぎすぎて「あちー」と上着を脱いでいる子供も…。自分も昔はこうだったかなぁと回想してしまいました。

 公園でも、普段ならゲーム機や携帯電話を持っている子供を見かけるですが、その日はほとんどの子供が雪遊びに夢中だったように見えました。

 学生時代は雪が積もると、皆でパックのジュースを買って、こっそり雪の中で冷やすという謎の遊びに興じていました。しばらくたって雪の中から取り出して飲むジュースのキンキンさといったら…。かき氷でもないのに頭が痛くなりそうな冷たさでした。

 「キクねー」「あー、目が覚めるねぇ」と盛り上がる私たちも公園の子供たちとそう変わらないテンションだったのでしょう。

 現在の東京は雪が溶けて、再度固まった状態のものが地面を覆っています。なかなか溶けにくく除去作業もひと苦労のようです。滑ったり引っ掛かったりして大変危険なので気を付けなくてはいけません。

 今のところ、出勤時に玄関でツルリ、買い物時にコンビニ前でおっとっと、と計2回滑っています。3回目は何としてでも避けたい次第です。

 ■壇蜜(だん・みつ) 1980年12月3日生まれ、秋田県横手市出身。本名・齋藤支靜加。158センチ、B85・W60・H89。昭和女子大卒。環境省が任命する「省エネ住宅推進大使」。テレビ朝日系「ホリディラブ」、映画「星めぐりの町」に出演中。

 板尾創路とのテレビ埼玉「板尾壇(談)」(月曜午後11時半)、NHKラジオ第2「高校講座 保健体育」(水曜午後8時10分)、文化放送「壇蜜の耳蜜」(月曜午後7時半)に出演している。