【フリーアナウンサー近藤淳子のまもなく本番です】今年第一弾の主宰イベントは、黒龍と越前蟹

「カニキング」とも称される刀根瑛昌社長(左)と

 眠っているとき、頻繁に見る夢ってありますか? 私は子供の頃からよく見ていた夢があります。突然、舞台で主役として演技しなければいけなくて、台詞も一行も覚えてなくて、どうしようと途方に暮れている…演技だったり歌だったり芸だったりで、当然何もできなくて頭をかかえる内容です。

 夢を見ながら、「あ、またこの夢か」と夢を俯瞰で見ている意識も薄っすらとあるのですが、いつも疲労困憊でドキドキする夢。それが、不思議なことに、日本酒イベントを主宰するようになってから、その種の夢をパタリと見なくなりました。夢分析があるとすれば、どんな意味があったのか教えてほしいくらい(笑)。

 アナウンサーという比較的受け身な役割だけでは乗り越えられない何かを、日本酒イベントを主宰し続けることで学ばせていただいているのかもしれない-夢を見なくなったことを、前向きにそう解釈しています。

 さて、今年の第一弾としての主宰イベントは、創業1804年、福井県の銘酒・黒龍と越前蟹のコラボレーションにて「ぽん女会」(日本酒、ぽん酒を嗜む女性限定の会 https://www.facebook.com/ponjokai/ )を開催いたします。黒龍は日本酒造りの伝統を守りつつ、革新への飽くなき挑戦を続け、より高品質で多様化する日本酒に対応するため、昨年度に新たな蔵を完成させました。

 同じ福井で獲れる越前蟹にあわせるために開発された大吟醸『しずく』など5種類の黒龍を携え、日本酒業界を精力的に盛り上げている水野直人八代目蔵元が、スペシャルゲストとして駆けつけてくださいます。

 会場は、越前蟹を扱う明治創業の三国温泉の名旅館「望洋楼」の東京・青山店。農林水産省によりますと、日本の蟹の漁獲量は1983年をピークに減少傾向にあり、特にグルメ層熱望の越前蟹の高騰が続いています。

 20年以上に渡り、毎月千杯以上の蟹をさばき続ける目利きであり「カニキング」とも称される刀根瑛昌社長のご厚意により、「ぽん女会」限定の黒龍×越前蟹をメインとしたスペシャルフルコースを、日本中どこを探してもあり得ない価格にて振舞わせていただける事になりました。

 3年前にも黒龍×越前蟹の会は一度開催したのですが、参加の皆様からのリクエストが非常に多く、告知してすぐに満席となりました。

 見る夢まで変えてもらえた(笑)「ぽん女会」、ひきつづき盛り上げていきます!

 日本酒女性ファン=ぽん女が、ますます増えていきますように。