【アイドルSEXY列伝】日本人をフィギュア好きにした先駆者、ジャネット・リン 競技終了後は極上の“笑顔”で魅了

ジャネット・リン

 平昌オリンピックのフィギュアスケート女子決勝、皆さまはごらんになられたでしょうか。健闘するも宮原知子選手が4位、坂本花織選手が6位とメダルには届きませんでした。

 が、層が分厚い日本フィギュアスケート陣、次回の北京に大いに期待したいところです。

 それにしても、なぜフィギュア選手たちはあんなにも美しいのでしょう。氷の上ならではのレフ板効果でしょうか?

 正直、よ~く顔立ちを見ると「あれ?」と思う選手もおられます。

 が、氷上では実に魅力的なのです。

 他のスポーツと比べても引退後にタレントへ転身する選手が多い。

 渡部絵美様、伊藤みどり様、荒川静香様、安藤美姫様、村上佳菜子様など、引退後も活躍されています。

 そういえば、まおちゃん、浅田真央様はどうされるんでしょうねぇ。

 また、フィギュアスケートをしていた女性タレントも多い。

 我らアラフィフ世代ですと、有名なのがいしのようこ様。ドラマ『伊藤みどり物語』(1993年)に主演。最近ですと本田真凛選手の妹、本田望結様は現役でもあります。同じオスカープロモーションの小芝風花様もフィギュア経験者です。

 個人的にフィギュアスケート女子の魅力への目覚めは早かったように思います。

 葛飾区の下町ながら京成高砂駅近くのスーパー内にアイススケートリンクがあり、小学生のころ通っておりました。

 日曜の営業時間前に、リンクを貸し切って練習をしているお姉さんがなんとも魅力的で。

 貸し切りだとお金がいくらかかるんだろう?

 これは金持ちのお嬢さまじゃなきゃできないスポーツだな、と子供心に思ったのです。

 日本人をここまでフィギュア好きにした先駆者ともいうべき存在は、間違いなくジャネット・リン様でしょう。

 アジア初の72年冬季札幌オリンピックの女子フィギュアスケートシングル銅メダリスト。

 キャッチフレーズは札幌の恋人、銀盤の妖精。

 われら世代ですと、競技は見ていなくても当時『カルピスまんが劇場』では『ムーミン』が放映中で、CMでリン様の「カルピスウィズスマイル」を見たはず。

 スケーティングそのものに優雅さも感じますが、競技終了後の、極上の“笑顔”に魅せられていたのかもしれません。(永瀬白虎)