青学全滅…ロンブー淳が大学挑戦した別の狙い 大物政治家に勉強不足を指摘され

合格は遠かったが、淳は何かを得たようだ

 お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(44)が、青山学院大学の大学受験に挑戦するも、すべての学部の受験で不合格となった。著名人による大学受験企画はバラエティー番組などでは昔からよくあるが、今回の淳の大学挑戦には別の狙いもあったというが…。

 淳は昨年9月、AbemaTVの「偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~」の番組企画として同大学の受験を表明した。

 そして、先月7日に全学部入試を受験するも不合格に。さらに、学部別入試にも挑み、社会情報学部、経営学部、経済学部、法学部の4学部を受験したが、いずれも合格はならなかった。

 同番組は、淳が唯一のコンプレックスだと話す「これまでの人生で一度も勉強してこなかったこと」を克服すべく、100日間で憧れだった青山学院大学に合格を目指す姿を追ったリアルドキュメンタリー作品。

 番組スタート当初から「大学受験をネタにするな」や「受験をナメすぎ」などと厳しい意見もあったが、芸能リポーターは語る。

 「最近ではオードリーの春日俊彰さん(39)も、地上波の番組企画で東大合格を目指していましたが、芸能人が大学受験に挑戦するという企画は昔からよくありました。一部では批判の声もありましたが、盛り上がりに欠かせないのは芸能人の“本気度”。昔に比べて周囲の目も厳しい昨今、芸能人も生半可な気持ちで臨める企画ではないでしょう」

 実際、淳は多忙なスケジュールの合間を縫って1日6~7時間の受験勉強に励み、断酒までして合格を目指していた。

 とはいえ、気になるのは売れっ子芸人の淳が、なぜそこまでネット番組の一企画に本気になっていたのか。表向きは学歴コンプレックスを理由に挙げているが…。

 「淳さんは以前から政治的な発言を口にしたり、政治評論家と番組のMCを務めるなど、政界進出に大きな興味を抱いていました。ある番組でかつて政界のフィクサーと呼ばれた大物政治家と共演した際には、自ら食事に誘い、アドバイスを受けたそうです。その時に勉強不足を指摘されたことや、同じ芸人出身で大学進学をキッカケに政界進出を果たした東国原英夫さんの活躍も意識していたのでしょう」(芸能リポーター)

 淳は同大学のすべての学部での不合格が決定した今月3日に更新したツイッターで「法律を学びたい気持ちは変わらない」とコメントしているが、やはり政界進出の夢は諦められないのか。