ローラ復活へ所属事務所と手打ちか「泥沼が続けばCMの契約だって減っていく」

これからのローラに期待だ

 契約問題や独立をめぐって所属事務所とトラブルになり、一時期はテレビ番組などでの露出が減っていたモデルでタレントのローラ(27)に水面下で復活の兆しがあるという。

 ローラはモデルとして活躍する一方、キュートなルックスと親しみやすい“タメ口”キャラでバラエティーを中心 似ブレークし、数多くの番組に出演。CMでも引っ張りだことなっていた。

 だが昨年6月、所属事務所と雇用契約問題をめぐって対立。翌7月には親族が代表を務める新事務所「MOKA BEAR」を立ち上げると、同年10月には代理人である弁護士を通じて“独立宣言”とも受け取れる書面を発表した。

 「双方に言い分があり、どちらが正しいのかは分かりませんが、いずれにせよ所属事務所とトラブルを抱えたタレントを番組に起用するのはリスクが高いですからね。すでに撮影が済んでいるCMに関しては問題ないでしょうけど…」(民放テレビ局バラエティー番組スタッフ)

 結果、CMこそニホンモニター株式会社が昨年12月に発表した「2017タレントCM起用社数ランキング」で3年ぶりの“女王”に輝くも、番組出演については激減し、CM以外でその姿をテレビで見る機会はほとんどなくなっていた。

 しかし、泥沼と化していたローラと所属事務所との対立関係に、最近になって変化が表れているという。

 前出の民放テレビ局バラエティー番組スタッフは明かす。

 「今年に入ってローラさんと所属事務所との間の和解に向けた交渉に進展があったそうです。このままの状態は双方にとってマイナスですし、泥沼が続けばCMの契約だって減っていくのは間違いないですからね。芸能界に顔がきく大手芸能事務所の幹部が仲裁に入ったことも大きかったようです。最終的には、ローラさんが立ち上げた個人事務所と、もともとの所属事務所が業務提携する形で決着がつくと目されています」

 近年では、芸能人が立ち上げた個人事務所が営業力のある大手芸能事務所と業務提携するケースは増えているが、「今回のローラさんのケースは、古巣との業務提携なので“のれん分け”に近い形になるのではないでしょうか」(同番組スタッフ)

 暗礁に乗り上げていた雇用契約問題も“オッケー!”になりそうなローラの復活の日はそう遠くなさそうだ。