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カエラ、カフカ…歌手への新しい“モデル”ケース (1/2ページ)

 木村カエラ(31)の新曲『BOX』のミュージックビデオが斬新だ。東大医学部卒のサイエンスCGクリエイターや映像作家とコラボした。楽曲が“心の中”をテーマにしていることから、カエラ自身の心臓や骨などをCTスキャンし、データをCG加工。彼女の胎内をポップに映像化している。

 英国人の父、日本人の母を持つカエラ。幼い頃から歌手になるのが夢で、小学6年のとき東京・原宿でカットモデルにスカウトされたのがきっかけで雑誌「CUTiE」の読者モデルに。「歌手になるには」と模索し続け、2002年、インディーズバンド、ANIMOを結成。YUKIのライブに刺激を受け、大学進学をやめ歌手をめざした。

 『リルラ リルハ』(05年)がCM曲に起用され自身も出演、一気にブレークし、ファッションリーダーとして注目された。俳優の瑛太と結婚、出産後も『Butterfly』が結婚式の定番ソングに。女性の生き方として憧れの存在になっている。

 16日放送された12時間以上にわたる歌番組「音楽の日」(TBS系)では、西内まりや(22)、chay(25)、シシド・カフカ(31)による一夜限りのガールズバンド「ワンナイトスタンド・シスターズ」が注目された。

 西内まりやはファッション誌「ニコラ」や「Seventeen」の専属モデルを経て2014年『LOVE EVOLUTION』で日本レコード大賞、日本有線大賞の新人賞を受賞。女優としてもドラマや映画に出演、若い世代を中心にファン層を広げてきた。

 chayは“まい”という名で「CanCam」の専属モデルとして活躍。永谷園創業一族の娘で、幼稚園から大学まで学習院に通ったお嬢様系。「今の時代にいい意味でそぐわない清く正しくかわいいビジュアル」と評される。彼女が身につける服や小物がどれもすぐに売り切れてしまうという“まいまい売れ”現象を巻き起こした。

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