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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】渡辺謙不倫疑惑、赤裸々写真十数枚が流出 “文春砲”「A子さん涙の決別告白」第2弾も (2/2ページ)

 しかもその甘い関係を裏付けるような赤裸々なツーショット写真十数枚が流出してしまったからたまらない。A子さんに顔を近づけキスをしているかのような写真、ソファで寝ている写真など、プライベートの断片は言い逃れできないほど生々しい。写真の出所が取り沙汰されても、証拠は証拠だ。

 渡辺は“おしどり夫婦”として知られ、昨年2月に乳がんを患った南を献身的に看病する立場であったから、そのイメージの分だけ広告にも影響が出てきそうだ。渡辺の対応いかんでは、文春が第2弾で「A子さん涙の決別告白」を出してくる可能性もあるだろう。

 1990年代後半、私は週刊文春時代に渡辺と新興宗教「釈尊会」の密接な関係をスクープした。大河ドラマ「独眼竜政宗」でスターとなった矢先、白血病を患った彼は、教祖の小野兼弘会長(故人で若村麻由美の元夫)に助けを求め、その結果数億円の金銭トラブルに発展。

 同じく信者だった前妻が子供の学校の父兄に「渡辺のスキャンダル揉み消し工作のため」と言って数百万円単位でお金を借りていたことが発覚。その後離婚訴訟となったが、妻側の証言で数多くの浮気相手の女性の名前が挙げられた。

 取材者としてみていても、渡辺は散々な目に遭っていると内心気の毒に思ったほどだ。だからこそハリウッド進出後の活躍に、あのどん底を乗り越えて成功するとはさすがだと感心した。できれば今回の危機も頑張って乗り越えてほしいと思う。

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑などで数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立、フリーランスに。16年に『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』を出版。

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