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【高須基仁 人たらしの極意】“内助の功”だった小林麻央さんの闘病ブログ 歌舞伎界の金看板を支え、世襲制受け入れた大きな器 (2/2ページ)

 私淑する歌舞伎界の大物が私に教えてくれた金言だ。麻央さんはまさにそれを体現した。海老蔵が酒場で傷を負い謹慎したときも聖母のように“赦(ゆる)した”。そして、2児を授かった。

 病床のインタビューでは、病を得て、夫の世襲のプレッシャーのつらさを理解した、とも明かしている。

 一方で、乳がんの「ステージIV」を明かして以後、夫婦の“往復書簡”のように細やかなブログを書き続けた。ブログの頻繁な更新を「闘病費用の一部に充てているのでは?」とささやく無粋なヤカラもいるが、それこそが、けなげな内助の功ではなかったか。夫婦生活は短くとも、「これからも麻央ともにある」という成田屋のこれからに大いに期待する。 (出版プロデューサー)

 ■高須基仁の“百花繚乱”独り言HP=「高須基仁」で検索

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