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追加キャスト発表も“異例”会見なしの来年大河 したくてもできないトホホなワケ

 来年1月スタートのNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の新キャストが27日発表された。薩摩藩主、島津家の顔ぶれだけにドラマの核となるキャストだが、会見なしという異例の発表となった。そこには会見したくてもできないワケがあるようで…。

 「西郷どん」は林真理子氏(62)の小説が原作で、薩摩の下級武士の家に育った西郷隆盛が藩主の島津斉彬や勝海舟、坂本龍馬らと出会い、維新を成し遂げる姿を描く。

 で、この日発表されたのが島津斉彬役だが、俳優の渡辺謙(57)が演じることに。渡辺は、2001年「北条時宗」以来17年ぶりの大河で、「山河燃ゆ」「独眼竜政宗」「炎立つ」「北条時宗」に続き5作目。

 「俳優としての基礎を育てていただいた大河ドラマに恩返しさせてもらう機会をいただいた。斉彬公の苦悩、無念、勇気、さまざまな思いを感じながら、生きていこうと思っております」とのコメントを出した。

 このキャスティングについては「渡辺の起用は早々に決まっていたそうです。できれば早くに発表したかったそうですが、渡辺の不倫疑惑が週刊誌に報じられたため、キャスト発表のタイミングを逃していた」と芸能関係者。

 渡辺の立場が事情を複雑にしているとも。「渡辺は当初、会見するとしていましたが、結局現時点までできていません。さらにその後、女性誌で新居を出てホテル住まいとも報じられたため、より会見が難しくなっているようです」と民放のワイドショースタッフは指摘する。

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