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BNK完全移籍の伊豆田がラスト公演「AKBを超えるグループにする」 (1/2ページ)

 タイ・バンコクに発足したBNK48への完全移籍を発表していた伊豆田莉奈(21)が6月29日、東京・秋葉原のAKB48劇場でAKB48としてのラスト公演を行い、メンバーが彼女をバンコクへと送り出した。本編公演中はもちろん、壮行会でメンバーが涙を流す中、伊豆田だけは終始笑顔を見せた。伊豆田は7月2日にタイへ渡り、BNK48としての活動に合流する。

 壮行会では1曲目に同期10期生メンバーと「永遠より続くように」を披露。本人の壮行会にも関わらず、センターを望まず、「あのころのままでやりたかった」と入山杏奈(21)、加藤玲奈(19)にセンターを託し、自身のポジションでパフォーマンスした。2曲目、中西智代梨(22)と2人で歌った「今、君を想う」では、号泣する中西を見て爆笑しながらも中西をいたわり、最後は抱き合って再会を誓った。

 サプライズとして、この日出演できなかった小嶋真子(20)や朝長美桜(19)らチーム4のメンバーからのビデオメッセージに続き、先輩である渡辺麻友(23)も「あんなに幼かったいずりなが、立派な決断をして、いつの間にか成長していて、本当に嬉しいです。持ち前の明るさと周りを幸せにするパワーで、どこへ行って もうまくやっていけると思います。本当にさみしいけど、いずりなの活躍を見守ってるから、新しい第二の人生も頑張ってね!」とエールを送った。

 総監督の横山由依(24)からも手紙が届き、「突然の公演依頼でも完璧にこなしてくれたり、バラエティー番組では明るくその場を盛り上げてくれたり、裏でも表でもAKB48を支えてくれました。自分もつらいはずなのに、メンバーのことを一番に心配してくれたり、少しでも不安がなくなるように笑わせてくれたり、優しさと思いやりをもっているのがいずりなの素敵なところだと思います。みんなのいずりな!いってらっしゃい!AKB48が東京ドームでコンサートする時はBNK48として一緒にステージに立ってね!」と背中を押した。

 最後は伊豆田自身が「最も思い入れがある」と語る、初めてのセンター曲「Reborn」を披露。「やりきった!やりきりました!」ととびきりの笑顔を見せた。

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