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視聴率健闘「警視庁いきもの係」 裏番組とまさかの設定かぶり!? (1/2ページ)

 よせばいいのにと思わないでもないが、かつて「東芝日曜劇場」と称したTBSの老舗ドラマ枠にフジが果敢(?)に挑むという構図の“日曜夜9時ドラマ対決”。

 今期のフジは自信ありということか、新ドラマ『警視庁いきもの係』を、9日日曜夜9時、TBS『ごめん、愛してる』と“同日同時刻”にスタートさせた。

 というのも、今年1月期にフジは同枠の初回をTBSより1週間早く、4月期は1週間遅く始め、いずれもダブルスコアをつけられた。ならば同時スタートでは? 結果はTBSの初回視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区)が9・8%、フジは8・9%と僅差。しかも(TBSの牙城を崩せないまま13年3月末にドラマ枠を諦め、『半沢直樹』の大独走を許してしまったフジが)昨年4月にプライドをかけてドラマ枠を復活させて以降、この数字は1ケタながら自己ベスト。幸先よいスタートとなった。

 で、『警視庁いきもの係』だが、タイトルからわかるように“ほのぼの警察もの”。主演は渡部篤郎。元捜査一課の鬼刑事ながら、職務中に頭部を銃撃されて総務課動植物管理係(通称いきもの係)へ。そのユニークな配属先で橋本環奈ふんする動物マニアの新米巡査(なかなか鋭い!)と一緒に、ペットや動物がらみの難事件に立ち向かう。

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